2016-08-13 「君は僕のものだ」を絵にしてみた こちらもASKAさんの散文詩。 このアーティストの散文詩は、とても難しい。 でも言葉ひとつひとつが惹かれる。 頭の中でいろんな創造物が浮かび上がり、読んでくうちにひとつの情景となって物語が生まれる。 その、瞬間が好きでつい読んで絵にしたくなります。 この、「君」という言葉も読み手によってなんなのか違ってくる。