やるせない疑問を読んで
ASKAさん、たくさんの散文詩を書き溜めていたのですね^ ^
次から次へと。私は天才には追いつけません。
あるアーティストの詩を詠んで思った情景を絵にしてます。
あっ!ASKAさんって言っちゃった。
もうこの際いいでしょう。
今回の詩
ASKAさんがブログでアップした「やるせない疑問」を詠んで頭に浮かんだことは。
1度勝ち得た栄光もそのまま光り輝くものなのか、寂しそうに煙りを残すだけなのか。
生きてく上で不甲斐ないことや、棚ぼた的なことは日常茶飯事。
それをどう受け入れるか。
絵は、ウサギと亀。
普通はウサギが寝てる間にノロマな亀がゴールする話しだけど、なぜかウサギは亀を背負って走ってる。
ゴールに向かってるのか、通り越してしまったのか、ゴールなんて気にせずどこかに向かってるのか。
なんで・・・。